張家界の岩峰から湖南西部の川沿いの町、貴州東部のミャオ族の村へとつなぐ旅です。全体の順序は、張家界、芙蓉鎮、紅石林、鳳凰、吉首、矮寨、花垣、茶峒と洪安、秀山、懐化、鎮遠、凱里、西江、貴陽。湖南、重慶南東部、貴州をまたぐため、観光と同じくらい乗り継ぎの検討が大切です。
最初は張家界
張家界国家森林公園と天門山は別の日にしましょう。森林公園では天子山、賀龍公園、楊家界、袁家界が山上側の観光エリアです。金鞭渓、水繞四門、十里画廊は低い位置を歩く別の日程に向きます。通行可能なら老屋場や空中田園を加えることもできます。
利用中の園内交通を調べてから入口を選んでください。丁香榕村内の宿を勧める古い情報には頼らないほうがよいでしょう。宿泊や立ち入りの条件は変化しています。武陵源を拠点にすると、毎日荷物を持ち歩かずに済みます。
天門山は別の観光地で、予約したコースによってロープウェー、道路、内部エスカレーターの組み合わせが決まります。入場地点と進む方向を確認しましょう。崖沿いの歩道や天門洞をゆっくり見るためにも、森林公園の後に急いで付け足さず、一日を割くのがよさそうです。
芙蓉鎮、紅石林、鳳凰
王村とも呼ばれる芙蓉鎮は、滝のある町並みで知られます。酉水を隔てた紅石林では、赤い炭酸塩岩、細い通路、風化した岩の形が見られます。その後は鳳凰へ進み、夜の川沿いと翌朝の町を見比べてみましょう。
これらの場所が公共交通で簡単につながるとは限りません。現在の接続を調べ、正規の乗合車や専用車とも比較してください。立ち寄り先、荷物、途中で降りる場所を事前に決めましょう。吉首は次の移動につなぐ候補です。古いセット料金や入場券を回避する情報は予定作りに使わないでください。
矮寨から国境ならぬ省境の茶峒へ
吉首からは矮寨大橋と周辺の徳夯が候補です。吊り橋とその下の曲がりくねった道路に、異なる時代の山岳土木が見えます。徳夯や流沙瀑布を訪れるかは、関心、入場条件、水量で決めましょう。ある旅行者の一度の評価を、いつでも当てはまる結論にする必要はありません。
花垣経由で茶峒、別名辺城へ。清水江の対岸は重慶の洪安で、貴州もすぐそばです。三つの省級行政区が接する地形が、この川辺の特徴です。茶峒は沈従文の『辺城』に結び付く場所で、作者の旧居がある鳳凰とは別の町です。
舟に乗るなら、一人分か一艘分か、所要時間、帰着地を乗船前に確認しましょう。単なる乗り継ぎ地点にせず、水辺を歩く時間も残してください。
乗り継ぎを考えて鎮遠へ
一案は洪安から秀山へ出て、鉄道で懐化を経由し鎮遠へ向かう方法です。現在の時刻表を確認して選んでください。短いバス移動でも何度も乗り継ぐと一日の大半を使うことがあります。秀山や懐化では、急いで次に乗るだけでなく食事休憩を取るのもよいでしょう。
鎮遠では湾曲する舞陽河に沿って歩きます。川辺、橋、青龍洞の建築群、和平村周辺は、長い移動の後にゆっくり過ごせる場所です。鳳凰、茶峒、鎮遠はどれも川の町ですが、同じような立ち寄り先として片付ける必要はありません。
凱里、西江、そして貴陽
凱里は西江への接続点になります。西江では木造家屋が斜面に重なり、夜の明かりが谷全体の広がりを見せます。時間があれば展望台は昼と夜の両方に訪れ、徒歩での道や交通手段を確認してください。歓迎の演奏や儀式は現地の予定に従うため、毎日決まった公演があるとは考えず問い合わせましょう。
凱里へ戻って貴陽へ。南明河の甲秀楼、黔霊山、花渓、青岩古鎮などが候補です。最後の数日は予定を詰めすぎず、交通と入場は最新情報で予約し、接続には余裕を取りましょう。町で過ごす時間より移動が多くなるようなら、立ち寄り先を減らすのも一案です。
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